宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
じゃ、次に、「キモチまじわうトコロ」、先ほど部長からあった相談ポスト事業についてお伺いしますけれども、この事業は、現在生徒1人1台貸与しているタブレットの端末を活用して相談体制を構築するものでございます。
じゃ、次に、「キモチまじわうトコロ」、先ほど部長からあった相談ポスト事業についてお伺いしますけれども、この事業は、現在生徒1人1台貸与しているタブレットの端末を活用して相談体制を構築するものでございます。
現在、宇和島市におきまして、各校の状況に応じて、可能な限り不登校児童生徒に対してもタブレット端末によりますオンライン授業を行って、これを出席扱いとするなどの効果を上げている事例もございます。 家の中だけでほとんどの時間を過ごす児童生徒の中には、今ほど御紹介のありましたメタバース空間での支援が有効なお子さんもいると思います。
平成30年12月議会からタブレット端末を導入していますが,本定例会の議案説明会より,議員,理事者とも紙による会議資料の配付をやめ,タブレット端末内のデジタル化した資料を閲覧することにしております。これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。
今の子供たちは、生活の中に当たり前にスマホがあり、タブレット、パソコン、ゲーム機器などの電子機器があふれ、私たちの子供の頃とは明らかに生活環境が変わってきております。さらにはコロナ禍の中、タブレットを使用してのオンライン授業なども進み、電子書籍や電子教科書などの言葉も聞こえてまいりました。
次に,コロナ禍においてGIGAスクール構想が加速される中,本市におきましても今議会においてさらなるタブレット端末の活用がなされております。さらに,ICT教育が進化されていくんだと思います。 一方で,児童生徒1人1台端末の環境下で懸念されることは,子供たちへの心身の健康面についてだと思います。
電子図書館は,タブレットやスマートフォンを利用して,開館日や天候,距離なども気にせず,来館することなく24時間利用できることから,利用促進が期待されるところでございます。 また,文字や画像の拡大,音声読み上げ機能等に対応しておりますので,視覚に障がいをお持ちの方にも御利用いただけます。
タブレットありますけれども,まず議案書の32ページから35ページを御覧ください。
そして、2点目ですが、進学意識を上げていきたいというようなことを書いてあるんですけど、現在、南宇和高校生にタブレット配付してますよね。コロナの濃厚感染接触の疑いがあるような生徒さんが発生した場合に、学校を休むと。その間、授業はタブレットなり受けられてるんですかね。2週間丸々勉強できないとなると、授業受けられないと進学どころでは、大変後れを取ると思うんですけども、その辺の現状。
専用車両1台に職員2名が乗車し、社内での写真撮影を初め、携帯するタブレット端末で申請手続をサポートしている。希望する市民は、おおむね1週間前までに市民課のサポートセンターに電話するか、24時間申込み可能な市ホームページから予約する必要がある。
こちらは,複数回の講座とその後の個別質問に対するフォローアップ型のスマホ教室,市内5つの郵便局によるタブレットを利用したオンライン相談窓口の設置,地域コミュニティ内における連絡手段や会合等のデジタル化支援など,様々な事業を実施する予定であります。 今後におきましても,行政手続のオンライン化,社会全体のデジタル化が加速することが想定されます。
また、スマホやタブレット等につきましては、現在のところ同事業では給付の対象とはしておりません。 今ほど御紹介いただきましたように、パソコンソフトの基準額や耐用年数が自治体によって相違しているといった事例、またスマホやタブレット購入等に関する助成制度を設けている事例等もありますので、今後、他自治体の現状の調査研究をしてまいりたいと考えております。 以上です。
議場でタブレットをお持ちの方は,今日出すパネルは全てタブレットにも入っていますので,ぜひそちらを御覧ください。 ちなみに,このスポーツテストの傾向は比較できるデータが公開されている令和元年度や平成30年度と見比べても大きく変わっておりません。 こちらが男子の結果となっております。
支所間での申請方法にばらつきがあるのではないかということの御質問ですけれども、郵便での申請、そしてスマホ、またはパソコン、タブレット等も含めて申請ですけれども、どちらもまずは申請時に顔写真を撮っていただいて、そして必要事項を明記していただいて手続を行うということが、一つの事務手続の形であります。
皆さんもう今タブレットになっておりますので、タブレットで天赦公園を検索できたら、見られると思います。そこは驚くことに市の今の地図は天赦園部分はそのまま緑色、そして、天赦公園部分は黄色になっております。黄色というのは何を意味するかというと、第一種住宅専用地域だと思います。私も驚いて担当者に、何でこんなになったのということを尋ねました。
薬事衛生食品審議会においても、成人と同様の効果があると推測されているのが科学的な正確な言葉と発言され、令和4年3月1日の、先ほどのですね、タブレットのほうに資料が行っていますけれども、朝日新聞の夕刊において、ニューヨークの保健当局の研究者は、5から11歳のワクチン接種は効果が早く低下すると公表されています。 2つ目の理由として、次の資料をお願いします。
電子書籍は,購入すれば専用の情報端末をはじめ,パソコン,タブレット端末,スマホといった電子機器の画面で読み,インターネットを通じてどこでもいつでも読むことができるというものです。 個人の利用だけでなく,コロナ感染対策として全国の自治体で電子図書が広がりつつあります。
そのほか,窓口での手続に関しても,申請を簡易に行えるタブレットの導入などの検討を進め,市民の皆さんに利便性を感じていただける取組を積極的に行ってまいりたいと考えております。
ユーチューブだと、映像がタブレット、スマホで視聴ができる。車の移動中でも避難所でも、情報を手に入れることができる。 そして、万が一停電が発生し、テレビが視聴できなくなったとしても、その地域の携帯電話のデータ通信、Wi-Fiなどインターネットの通信網さえダウンしなければ、スマホやタブレットで最新の情報を入手できます。 宇和島市にもユーチューブチャンネルがありますが、2日現在、登録者数が僅か520人。
そのような中,去る2月18日に井川議長が熱心に取り組んでおりましたタブレットを活用したオンライン会議につきまして,初めてオンラインでの議員全員勉強会が開催されました。もちろんコロナ禍という状況も考慮しての開催ということでもありますが,私の自宅から市役所まで車でも約30分以上かかることから,今回市役所に行かずに自宅で議員全員勉強会が開催できたことは,本当に便利で有効であったと感じています。
議員全員協議会を開きますので、タブレットを持って議員協議会室へお集まりください。 午前10時25分 休憩 ――――――――――――――――― 午前11時02分 再開 ○議長(原田達也) 休憩前に引き続き会議を開きます。 お諮りします。